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正直、忘年会は人間関係の保険…?

2025.12.23

    12月。街はイルミネーションに包まれ、クリスマスや年末年始に向けて華やぐ季節。
    そんな中、私のカレンダーには毎年恒例の予定がひとつ。
    そう、会社の忘年会です。

    本音を言えば、会費を見て「このお金で旅行に行けたらなぁ」と思うこともあります。

    温泉付きのお部屋にグレードアップしたり、憧れのカフェで贅沢な朝食を楽しんだり…。
    そんな妄想をしてしまうのも事実。

    でも、忘年会には忘年会の意味があります。

    普段話せない人とゆっくり話せたり、仕事中には見えない一面を知れたり。
    ちょっとした会話が、翌日の仕事をスムーズにしてくれることもあるんですよね。

    もちろん、毎年恒例の「部長の武勇伝」タイムもあります。
    「いや〜、俺が若かった頃の話なんだけどさ」から始まる伝説の物語。

    「それ去年も聞きました!」って正直に言えるはずもなく…

    「えーっ!そうだったんですか!?すごいですね!!(初めて聞きました感100%)」

    「そこまでやられてたなんて、部長、まさに伝説ですね!やっぱり違いますね!(感動の表情)」

    今年も笑顔でリアクションしながら、「このスキル、きっとどこかで役立つはず!」と前向きに捉えてます、多分…。

    結局、私が忘年会に参加する理由は、みんなと円滑にコミュニケーションを取りたいから。
    職場の雰囲気を大切にしたいし、いい関係を続けるためのちょっとした投資だと思っています。

    そう考えると、忘年会も悪くない。
    笑顔で乾杯して、今年を気持ちよく締めくくりたいと思います。
    ――やっぱり、忘年会は人間関係の保険なのかもしれません。